『いろのへんか』でわかること 〜理科実験教室〜

エデュパークでは、『自分で考える』ということを大切にしています。

今回の理科実験では、『サーモインク』を使って

温かいものと冷たいものを判断するという実験を行いました。

 

 

前回の実験で、『指示薬』とは、目では見えないはたらきを、

『色がかわる』ことによって

教えてくれる薬品のことだと勉強しました。

では、身近なもので、目に見えないものは何があるかな?

と考えてもらった時に

温度』というところに気づいてもらい、

サーモインクを使って確かめていきました。

温まるとピンクに変わる、時間が経つとに戻る、という点を

実験をしながら見つけることができました✨

 

さらに、薬品を扱うとき『安全メガネ』を使用して

実験中、目に薬品が入らないようにするということに

“自分で”気づくことができました👏

 

終始楽しく多くのことを、実験を通して発見できました✨

 

 

今回も、実験を通して

『自分で考えて』『見つけたり』『気づいたり』『発表したり』

できました✨

 

楽しみながら、自分で学ぶ、エデュパークの理科実験教室。

次回も実験を通して新しいことを

たくさん発見できるように頑張ろうね💪