流行り~流行りが生まれて終わるまで~
前回の内容の続きです!
前回の内容でタピオカミルクティーを例に飲食店の流行りの話をしました。
『原価費、販売費を合わせても利益率は約50%を超えて儲かる』ということを知りました。
先生「ではタピオカミルクティーが流行った理由としては何が原因でしょうか?」
生徒「タピオカの食感が新鮮でおいしかったから!」
先生「そうだね!新鮮さと珍しさがあるよね!」
先生「ただ何も知らなくていきなりタピオカ屋さんで頼んでみよう!とはならない人が多いよね?」
先生「全国で流行っていたこの商品をみんなは何を見て知ったと思う?」
生徒「インスタでみんなが投稿していたから!」
先生「その通り!SNSで色々な人が投稿していた影響だね!多くはインスタグラムでの投稿が多かったです!」
生徒「映えってやつでしょ?」
先生「そうそう!みんなインスタ映えとして投稿する人が多くて人気になりました!」
消費者側としての流行った理由は大きく2つです。
・独特な食感が新鮮で人気になった
・SNSの影響(主にインスタグラムで一般人や芸能人まで多くの人により投稿され注目を集めた)
消費者側としての理由はしっかり考えられました!
事業者としての流行った理由はどうでしょう?
先生「では経営する側としてお店が増えた理由は何でしょう?」
生徒「流行っているし儲かると思ったから!」
先生「確かに儲かるよね!でもなんで儲かると思った?前回話あった内容も踏まえてみて?」
生徒「原価が安いから儲かるし流行っていて多く売れると思ったから!」
先生「いいね!前回の原価の安さから利益率が高くて儲かりやすい仕組みに気づいてるね!」
先生「他の飲食店と比べても原価だけじゃなく設備や材料も手軽に入手できます!」
事業者として流行った理由も大きく2つです。
・短期間で儲けやすい(流行で需要も大きく利益率も高いので誰でも簡単に儲かりやすい)
・必要経費が低い(必要な設備や材料が簡単に手に入るので始めやすい)
前回の内容も踏まえて事業者側の理由にもたどり着けました!
では最後に流行ったものはどの様な理由で終わるのでしょう?
流行ると競合も増えてくるのでより他店との差別化が必要であったり価格競争が起きることが多いです。
そうなると価格を下げることにより利益率が下がります。その分儲けが少なくなります。
これにより利益が減り儲からなくなるリスクも生まれてきます。
また、約500円前後での飲み物は通常で考えると価格も高いものです。
その為、景気が悪くなると買われなくなってしまいます。
その他に外的要因としては新型コロナウィルス流行により外出が減ってしまいました。
またウクライナ危機などによる原価(材料費)の高騰や健康志向によるカロリーの高さが知られ控える人も増えていきました。
流行りの終わる理由をあげると様々な要因はありますが・・・
一番の理由といては『消費者側が飽きてしまった』という理由が一番大きく影響しています。
一度は流行でメディアやSNSなど多くの情報で取り上げられ、盛り上がりがありますがピークを迎えると次第に飽きられていくものです。
今回の授業ではみんなで考えながら流行りについて学びとってくれました!
授業内容を一部ご紹介しましたが、楽しく考えながら学べる授業を行っています。
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エデュパーク大分校 後藤
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