グラフの読み取り方(印象操作)
今回の授業では、実際にメディアやある企業の決算発表などで使用されていたグラフから
印象操作に対して一緒に考えていきました。
抜粋した画像を見てもらいましたが最初のグラフで違和感に気付いてくれました。
生徒「何かおかしい気がするけど何だろう?」
みんなで必死に違和感からどこがおかしいか探してみると・・・
生徒「あ!隣の数字の方が大きいのにグラフは強調されているものの方が大きく見える!」
その通り!数字は隣のグラフの方が大きいのに強調されている方が大きく見えます!
その後の画像も数字がおかしいものや数字が途中からになっているものなど間違い探しのように見つけてくれました。
では、みんなに質問です。
テレビなどでこのようなグラフを使用していますがみんなに何を伝えたかったと思う?
「増えてきているとかこんなに多いんだよって伝えたいとか?」
「前と比べて増えているんだってことを伝えたかったんだ!」
みんなの答えてくれたのはすべて正解でした!
みんなに見てもらったグラフは全てみんなを誤解させるような作り方をしています。
これは印象操作をしてより伝えたいことを明確にしています。
確かにスケール(大きさ)は違いますが数字を偽っていないので嘘をついている訳ではないです。
この様な見せ方をしてより伝えたいことを明確にするやり方もあるという事を知ってもらいました。
ではこのようなグラフを簡単に見抜く方法は・・・?
ポイントとして4つの見抜くポイントを伝えました。
「確かにその4つが分かっていればすぐに見ぬける!」
「テレビで他にもこんなグラフがないか探してみよう!」
今回はグラフの読み取りから印象操作について知ってもらい、見抜けるポイントを学んでもらいました。
授業内容を一部ご紹介しましたが、楽しく考えながら学べる授業を行っています。
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ご興味のある方は無料体験授業も受け付けていますのでお気軽にお問合せください!
エデュパーク大分校 後藤
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