行動経済学~フレーミング効果~
今回の授業では「行動経済学」の続きでした。
今回はクイズ形式だったこともありいつも以上に盛り上がりました!
あなたならどう思う?
A.テストまであと1週間ある
B.テストまでもう1週間しかない
AとBでテストを頑張らなきゃという気持ちになるのはどっちでしょう?
「Bの方が焦ってやる気がでる!」
「Aの方が余裕ある感じがしてやる気がでないからBの方がいい!」
では次の問題です!
A.手術が成功して生きられる確率は80%です
B.手術の結果20%の確率で死にます
AとBで手術を受けようと感じるのはどっち?
「医者にBみたいに言われたら絶対受けたくない!Aなら受けようと思う!」
言い方で相手の受ける印象や気持ちは大きく変わりやすいですよね!
このことを『フレーミング効果』といいます。フレームとは日本語で枠や骨組みといった意味です。
フレーミング効果は伝え方で相手の気持ちを枠の中に入れる効果のことです。
では、よのなかにある商品の書き方を見ていきましょう!
1.ジュースがあります。買うならどっち?
A.果汁30% B.果汁以外70%
「Aのほうが果汁がちゃんと入ってるのが分かるね!」
2.電気代はどちらが安く感じる?
A.年間96000円 B.1日267円
「金額が小さく見えるからB!」
3.栄養ドリンクはどちらが効果が高そう?
A.タウリン1,000 mg配合 B.タウリン 1g配合
「Aの方が数字が大きいから多く感じる!」
このクイズをした後で生徒から
「クイズで出たものを実際に目にしたことがある!」
と実際に見かけたことがあることを感じ取ってくれました。
その通りです。私たちの何気なく見ているものは商品を売っている(作っている)人が
その商品がよりよく見えるように言葉の選び方を考えて作っています。
今回の授業では授業で話した「フレーミング効果」がよのなかに多くあることを知ってもらいました。
「自分たちでもフレーミング効果が使われているか帰ったら探してみよう!」と授業後も
生徒同士の話で盛り上がっていました!
授業内容を一部ご紹介しましたが、楽しく考えながら学べる授業を行っています。
私たちと一緒におかねに詳しくなりませんか?
ご興味のある方は無料体験授業も受け付けていますのでお気軽にお問合せください!
エデュパーク大分校 後藤
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