流行り~モノの原価はいくら?~
今回の授業では流行りについて学びました。
まずはこれまで流行したけど今ではそうでもないものを話しました。
『ポケモンGO』
今ではポケモンスリープが少し流行っていて、そこから一部のポケモンファンの間では
ポケモンGOも多少再熱があるそうです。
『ハンドスピナー』
ストレス発散のおもちゃとして話題になり、持っていた生徒も多かったです。
「昔は持っていたけど今はどこにあるか分からない」と言っていました。
『プリクラ』
男子生徒でも知っていました!今では500円~600円する事を知っていたので
昔は300円~400円だった事を話すと昔の安さに驚いていました。
『タピオカミルクティー』
ほとんどの生徒が飲んだことがありました。
未だにお店自体もある施設がありますが、昔のように行列やメディアでの露出が少ない事を話しました。
それぞれ流行で爆発的な人気になり、生徒の皆さんも知っているものでした。
その中で今回はタピオカミルクティーを一例として話し合いました。
先生「みんなはタピオカミルクティー(コーヒーやジュース)が1杯いくらで販売しているか知ってる?」
生徒「500円とか600円くらい!」
先生「じゃあ原価(材料費)と経費(販売費)はいくらくらいだと思う?」
生徒「大体300円か400円くらい?」
先生「人件費や他の経費(販売費)が乗っかると利益って1杯どのくらい残るかな?」
生徒「1杯100円くらい利益が残るとしたら・・・原価は300円くらいで経費は100円くらい!」
先生「すばらしい!経費の部分は正解!実は原価はもう少し安くてもっと儲かります!」
皆さんで話し合って経費(販売費)の部分は正解にたどり着きました!
これまでの授業で話し合い、みんなで考える力もついてきてとても嬉しかったです!
生徒「もっと儲かるの!?いくらで作れるの?」
先生「1杯あたりで計算するとタピオカは約30円~50円、ミルクティーは約20円~50円、
シロップやフレーバーが約10円~20円、カップやストローなどの消耗品は10円~30円です。
実は全部合わせても最大で150円くらいが原価費です!」
生徒「えー!そんなに安いの!?じゃあ売っている金額の半分も利益になるんだー!」
飲食店では利益率は50%以上あると利益も確保しつつ存続していけるという指標があることを説明しました。
「流行っている食べ物屋さんはそんなに儲かるんだー!」
「タピオカは今でも好きだけど、流行りでお店をするだけでそんなに儲かってたんだー!」
話を聞いてタピオカミルクティー屋さんの原価の安さと1杯あたりの利益を聞いてとても驚いていました!
続きはまた次回のブログ更新にて記載します!お楽しみに!
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