ベーシックインカムってどう思う?
今回の授業ではベーシックインカムについて学びました。
まず、このワードを聞いた事があるか聞いてみると皆さん聞いた事がなかったです。
給付金と言えばみんな「知ってる!」と言っていました。
ベーシックインカムとは『国や自治体が住民みんなに一定額の現金を支給する制度』のことです。
この制度の目的としては国民(県民)の最低限の生活を保障して貧困に陥る危険性を軽減することです。
一番イメージしやすいものとして日本で実際にあったコロナショック時の10万円給付の話をしました。
新型コロナウィルスが流行し感染した場合、勤務が出来ない方や不要不急の外出を控えることが多くあった事から
主に飲食店や商業施設としても経済的に大きなダメージを受けました。
『新型コロナウィルス感染症緊急経済対策』として国から10万円を一律に給付しました。
皆さん、日本で実際にあった内容だったこともありこのベーシックインカムについてしっかり理解してくれていました!
では、ここからは皆さんで話し合って考えていく内容です!
先生「例えば、皆さんは正社員で毎月18万の給与があるとします!その中で給付金が毎月10万もらえるとしたら皆さんは何に使いますか?」
生徒「欲しいもの買って残りは貯金する!」
生徒「何かあった時の為に給料で生活をやりくりして給付金は全部貯金する!」
生徒「家族みんなの給付金をまとめて豪華な旅行に行きたい!」
先生「みんなしっかり先の事を考えて貯金や、普段できない贅沢をする意見が多かったですね!実際先生も普段できない贅沢をしました!」
先生「では皆さん、もう一度さっきの内容を思い出してみましょう!この国が行った給付の目的は何だった?」
生徒「生活を安定させる為の給付だった!」
先生「その通り!実は日本であったコロナ給付金のアンケート結果があります!」
使い方は様々でしたが、生徒の意見からも国の目的としていた生活の為に使う方は居なかったです。
日本で行われたアンケート結果でも『貯蓄が1番多かった』ということを話すとみんなの意見からも国民のアンケート結果に納得していました!
また、この給付金は国から出ているので税金を使用しているケースが多くその場合に今後税金があがる可能性が高まることも話しました。
そうなると結局苦しむのは当初、国が補助をしたかった収入の少ない国民なんです。
先生「ベーシックインカムについて賛成?反対?」
生徒「反対!」 みんな満場一致で反対でした。
先生「どうして?その理由を教えて?」
生徒「もらえるのは嬉しいけど結局税金あがるならあとからきつくなるし貰えるのがずっとは続かないと思う!」
生徒「収入の少ない人にだけ給付してその他は貰えないにしてもいいと思うけど、結果税金あがる可能性が高いなら損をする人の方が多いと思う!」
生徒「今回のコロナ給付金の例だと目的通りになっていないから政策としては失敗だったんだね!」
みんなそれぞれの理由や今回の授業を受けてベーシックインカムについて考え、学んでくれました!
授業内容を一部ご紹介しましたが、楽しく考えながら学べる授業を行っています。
私たちと一緒におかねに詳しくなりませんか?
ご興味のある方は無料体験授業も受け付けていますのでお気軽にお問合せください!
エデュパーク大分校 後藤
0120-322-410









