刺激で固まる不思議な物質?~理科実験教室

「理科実験教室」の高学年実験を紹介します。

固体の物質をあたためると、とけて液体になります。

例えば、氷→水

液体の物質を冷やすと、固まって固体になります。

水→氷のように。

 

とける温度と固まる温度は実は同じ温度で、物質によって決まっています。

昨酸ナトリウムに刺激を与える。

酢酸ナトリウムという物質は、水をほんの少し加えると60℃くらいでとけて透明な液体になります。

とけた液体を冷やすと固まっていくはずですね。

ところが、そのまま置いて60℃より冷えていっても、写真のように透明な液体のままです。

この現象を「過冷却」といいますが、

わりばしで液体をつついて刺激をあたえてみました。

結晶が出始める。

見えるでしょうか?

わりばしを置いたところに、細長い針のような結晶(昨酸ナトリウムの固体)が突然出てきます。

そのままおいておくと、

どんどん結晶が増えていき、あっというまに真っ白な結晶でうめつくされました。

結晶で埋めつくされた。

過冷却のため、固まろうとしても固まりきれなかった不安定な酢酸ナトリウムが、

「わりばしを置く」という刺激によって一気に固まってしまったのです。

不思議ですね?

 

この感動を、ぜひ体験しませんか。

楽しさと学びを両立できる「理科実験教室」では無料体験授業を受け付けていますので、

どうぞお問い合わせください。

 

エデュパーク大分校 望月

このページの先頭へ
体験参加申込み・お問い合わせ 電話で相談する