重ねて、数えて、イメージする!~算数パズル教室~

算数パズル教室のプリント教材には、積み木を使ったものが多く含まれています。

重なった積み木の数を数えたり作図をしたり角度を変えて見た時の形を考えたり……

出題方法は多岐に渡ります!

 

授業中に何度も登場する積み木ですが、子どもたちは試行錯誤しながら楽しく取り組んでいます。

もちろん、楽しいだけでなく学習効果もありますよ!!

それは……

ものの位置関係を捉える力(空間認識力)を鍛えること!!
見えない部分がどうなっているか想像する力を鍛えること!!

 

複数の積み木で作られた形を見て、積み木がいくつあるかを正しく数えるには、見えない裏側がどうなっているかを想像する必要があります。

角度を変えて見た形がどうなっているかを考えるには、積み木どうしの位置関係を理解する必要があります。

/ 上から見たら、どんな形? \

 

同じ数を使っても、できる形はさまざまで、それも想像力を鍛える要因となっています!

時には、実際に積み木を重ねて、自分の目でどうなっているかを確かめることもありますが、基本的にはプリント上で平面に描かれた図を見て考えます。

平面上の図を立体として捉えられるようにするためです。

(例えば、算数のテストの時は、積み木を使うことはできないですよね)

/ 見取り図を描く練習もします \

 

こうして鍛えた力は、学校で図形の問題を解く時だけでなく、車の運転やスポーツの時にも役立ちます!!

単純なつくりですが、たくさんの可能性を秘めた道具です!

 

 

「先生、積み木組み立てるパズルだから、取ってくるね!」

ある日、そう言って自分で積み木セットを準備した生徒は、机に広げて一言……

「おいしそう… ^~^」

確かに、茶色くてキャラメルに似てる……かも?!

 

エデュパーク大分校 重富

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