

お金を通して社会を知り、金融知識を身につける
お金について考えることは、これまでの日本では、どちらかといえばタブー視されてきたように思います。お金とは一生付き合っていくもので、これによって人生を左右されると言っても過言ではありません。なのにお金のことを考えるのは「卑しい」という考えが一般的だったのではないでしょうか。給与が少なくても一生懸命働く。少ないお金でやりくりすることが美徳。お金持ちの人を羨ましく感じる一方で、「成金」という言葉で蔑む。もうそういった時代ではありません。お金のことを正しく子どもたちに伝えることが大切です。お金について正しく学んだ子どもたちは、自分が大人になるまでいかにたくさんのお金が自分に費やされているかを知り、お小遣いやプレゼントに感謝し、自分の将来設計について考えるでしょう。そして、将来起業を志したり、経営に携わったり、自分が稼ぐようになったときにも、ここで学んだ「お金と社会のつながり」を思い出しながら資産形成、ライフプランを考えてくれることが願いです。
お金ってなに?
「稼ぐ・使う・貯める・増やす・守る」の視点で「お金と社会のつながり」を理解する
お金の歴史や需要と供給、値段、お金の流れを学習し、「お金」とは何かを考えます。また、貯金の意義や計画性、お小遣い帳、銀行の役割を学び、お金を「貯める」ことについて考え、お金を「使う」こと、お金を「稼ぐ」とはどういうことかを学びます。そして、お金を「貯める」「使う」「稼ぐ」上で、知っておくべき、お金のルールや危険性も身につけ、誰でも身近な存在である「お金」を通して社会を知ります。
学習ポイント
- 1お金の危険性を教える
【危険性】 - 2貯蓄と管理方法を知る
【貯蓄とキャッシュフロー】 - 3仕事とお金の関係を知る
【お金の流れ】 - 4買い物やおこづかいのやりくり
【商取引と消費】 - 5賢く使う
【浪費と投資、価格と価値】 - 6子どもの疑問をチャンスにする
【タイミング】 - 7普段からお金の話をする
【価値観と考え方】
CASH?カリキュラム
身近な例から実感的に学べるカリキュラム
カリキュラムは、以下の4点を軸に構成しています
- 1身近な例(お小遣い、貯金、支出)から社会とお金の関係性を実感として学ぶ
- 2批判的思考を持つ消費者になる(行動経済学含む)
- 3労働の対価以外の増やす方法を知る(貯蓄・投資)
- 4将来設計をたてる
授業の流れ
日本、イギリス、アメリカにおける金融教育のフレームワークに基づき、オリジナルで開発した教育カリキュラムに沿って、「稼ぐ・使う・貯める・増やす・守る」の視点で「お金と社会のつながり」の理解を深めます。


| <テーマ> | <内容> |
| お金ってなに? | 歴史、役割 |
|---|---|
| おこづかい、おこづかい帳 | |
| お金の流れ 1 | |
| お金の流れ 2 | |
| 電子マネーのしくみと種類 | |
| ビットコインなどの仮想通貨 | |
| お金の貸し借りなどトラブル 1 | |
| お金の貸し借りなどトラブル 2 | |
| 株式・為替の説明 | 日経平均株価 |
| 円ドル為替 | |
| お金の学問 | 行動経済学 1 |
| 行動経済学 2 | |
| お金を使う | モノ1つを作るのにかかるお金(原価) |
| 物の値段の決まり方 | |
| モノの値段の変化(物価) | |
| 景気、インフレ/デフレ | |
| 貿易、円高/円安 | |
| キャッシュレス決済、クレジットカード | |
| 生きていくために必要なお金、家計簿 | |
| お金を使うことの意味(経済) | |
| こどもがおとなになるまでにかかるお金 | |
| 将来の計画をしてみよう | |
| お金の学問 | 行動経済学 3 |
| 行動経済学 4 |
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